
8月25日、山梨日日新聞社との共同主催により、「放射性廃棄物地層処分とその安全性・必要性」をテーマに、山梨県内のオピニオンリーダーとの座談会を甲府・ホテル談露館で開催しました。
当日は、山梨日日新聞論説委員の保坂真吾部長のコーディネートのもと、甲府青年会議所の碓井理史理事長、NPO法人子育て支援センター「ちびっこはうす」の宮沢由佳理事長、当機構技術顧問の北山一美との間で、日本のエネルギー事情、原子燃料サイクル、放射性廃棄物の地層処分、処分場候補地の合意形成、地域との共生等について、活発な意見交換を行いました。
碓井氏、宮沢氏からは冒頭、「放射性廃棄物には怖いイメージがあり、処分場建設となれば抵抗感がある」「原子力発電に変わる画期的なエネルギーが開発されることはないのか」といった意見や質問が出された一方で、「現状の生活を維持するとなると、原子力発電の必要性が分かった」、「子どもたちにもしっかり説明していくことが必要」、「海外の先進地の事例も含め、もっと情報を公開していただき、国民一人ひとりが自分の問題として考えていかなければ」といった意見を頂戴いたしました。
なお、この座談会の模様は、9月26日に、山梨日日新聞に掲載されました。
