
11月15日(日)、岩手日報社との共催により、盛岡市のサンセール盛岡にて、高レベル放射性廃棄物の地層処分について考えるフォーラム「知ってほしい 今、地層処分」を開催しました(参加者 約80名)。
パネルディスカッションでは、岩手日報社東京支社長・吉田誠一氏のコーディネートのもと、盛岡青年会議所常任理事・総務室長の瀬川史朗氏、NPO法人岩手県地域婦人団体協議会常務理事・事務局長の柳橋好子氏、フリーキャスターの伊藤聡子氏、茨城大学工学部・小峯秀雄教授、当機構技術部長・土宏之との間で、日本のエネルギー事情や放射性廃棄物の処分の必要性、安全性、地域共生等について意見交換を行いました。
瀬川氏、柳橋氏、伊藤氏からは「高レベル放射性廃棄物はどのくらい危険なのか」「今後、どうやって周知するのか」「火山の噴火や地震があっても大丈夫なのか」などの疑問が出される一方で、「本当に正しい情報を伝えてほしい」「みんなで考えなければいけない問題だし、考えるためには知らなければいけない」「私たちが使う電力だから、発電で出たゴミの問題も私たちの責任として考えたい」などの意見を頂戴しました。
このフォーラムの模様は12月5日の岩手日報朝刊に掲載されました。

