放射性廃棄物の地層処分

目次

>発電にともなうさまざまな廃棄物

>原子力発電にともない放射性廃棄物が出ます

>使い終えた燃料のリサイクルの過程で残る放射性廃棄物は地層処分します

>放射性物質が漏れ出ることのないようにガラスで固めます

>ガラス固化体の放射能と発熱量は次第に減衰します

>地層処分相当低レベル放射性廃棄物はその特徴にあわせて処分します

>なぜ、地層処分

>長期にわたり貯蔵を継続することは困難です

>放射能をなくす方法の研究も行われています

>深い地下には環境が安定した場所が存在します

>国の方針として地層処分が選択され研究開発が行われてきました

>地層処分は国際的にも認められた方法です

>地層処分は、処分する場所の地下を良く知ることが大切です

>日本列島の地下

>火山が突然できて処分場が破壊されることはありません

>地下深くは地震の揺れを受けにくい環境です

>活断層が突然できて処分場が破壊されることはありません

>隆起・沈降や侵食の影響を受ける場所を避け、影響の程度を事前に把握します

>さまざまな調査を行い、地層処分に適した地域を選ぶことができます

>地層処分の安全性を確保する

>地層は放射性廃棄物を閉じ込める役割を担います

>人工的な対策で放射性物質の隔離をより確実なものにします

>放射性物質をガラスの中に閉じ込め、地下水に溶けにくくします

>ガラス固化体と地下水の接触をオーバーパックが防ぎます

>緩衝材は地下水の流れを遅くし、放射性物質の動きも抑えます

>充填材は廃棄体パッケージの中でキャニスタを固定したり放射性物質の移動を遅くします

>いろいろな対策で処分場に人間が侵入する可能性を低くします

>しっかりとした安全対策をとって廃棄物を輸送します

>処分場の建設・操業中は周辺環境への影響に対しても十分な対策を行います

>遠い将来の安全性を確かめる

>安全評価により遠い将来の予測を行います

>将来の不確実なことは、安全性に悪い影響を与えるように仮定して評価します

>何万年もかかる現象は小さな現象に分割して実験し、数学モデルでつなぎ合わせ評価します

>安全評価によって処分場の性能を確認します

>放射性廃棄物の放射線による生活圏への影響は、自然放射線よりもはるかに小さいものです