「第50回原産年次大会」への出展

2017年4月11(火)、12(水)の2日間にわたり、東京国際フォーラムにて「第50回原産年次大会」が開催されました。 

 

原産年次大会とは、一般社団法人日本原子力産業協会の主要活動のひとつとして、国内外から広く関係者の参加を得て開催されている大会で、エネルギー・原子力開発利用上の重要な問題についての意見発表や討論、関係者による認識や意識の共有や、交流・相互理解につなげることを目的としています。

第50回となる今回は、記念大会と位置づけられ「原子力の歴史を振り返り、現在の課題を直視し、その上で未来を展望する」を基本コンセプトとして、参加者によるセッションが行われました。 

 

当機構は、原産年次大会併設の展示コーナーにおいて、高レベル放射性廃棄物の地層処分事業についてのパネルや模型、スイスの地層処分実施主体NAGRAの作成した、地層処分事業を紹介するVR(バーチャル・リアリティ)コンテンツ(※ドイツ語音声)を展示・紹介しました。 

 

・大会参加者数

国内参加者 :790名 海外参加者 :100名 合計: 890名

 

教育や報道、電力関係の方、原子力を専攻している学生の方など多くのお客さまにお立ち寄りいただき、地層処分事業の現状や今後の展望について意見交換をさせていただきました。

海外の原子力関係者や駐日大使館員の方など、海外のお客さまも関心が高く、国際協力の重要性をはじめ、様々なご意見を伺うことができました。

限られた時間でしたが、多くの方々と意見交換ができた貴重な機会となりました。 

 

私たちNUMOは一人でも多くの方々に地層処分事業への関心を持っていただきたいと考えております。今回いただいたご意見を今後の活動に活かすとともに、これからも積極的に対話活動などを行っていきます。

 

原産年次大会 原産年次大会