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高レベル放射性廃棄物ワークショップ 東京都[2] (2010年10月16日開催)

平成22年10月16日(土)茨城県東海村の日本原子力発電株式会社東海事務所において、エネルギー環境問題に関心を持つ、東京近郊在住の消費生活アドバイザーを中心とした方々にご参加いただき、東海第二発電所乾式キャスク貯蔵施設見学とワークショップを開催しました。

参加者のみなさんは、1人ひとり立入許可証の交付を受けた後、乾式キャスク貯蔵施設を見学しました。施設内では、乾式キャスクのすぐ間近でキャスクの構造や安全性、放射線に関する説明を受けました。

ワークショップでは、はじめに、JAEA 地層処分研究開発部門 虎田真一郎氏より、ウランの核分裂が電気エネルギーに変わるしくみ、放射性廃棄物の安全対策や地層処分の安全性などについて説明が行われました。その後、参加者のみなさんが4~5人一グループとなり、NPO法人あすかエネルギーフォーラムのメンバーによるファシリテートのもと、活発な議論が行われました。参加者のみなさんからは、「ガラス固化体1つには何人分の電気のゴミが入っているのか」といった質問や、「ワークショップやTVなどで広報をしても興味のある人しか見ないので、やはり教育の中に入れていくのが良いのではないかと感じた」、「地層処分の安全性と必要性について理解活動をすすめていって欲しい。もっと分かりやすいPR資料なども、消費生活アドバイザーなどを活用して作っていって欲しい」といった意見などがあげられました。

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