Dグループ
今回の話を聞いて、分かったこととかというのをいくつか出してもらいました。そのなかで疑問に感じたことで、私、杉山先生に聞いたんですけど、再処理されて使えなくなったものを地層処分するというなら、今後の技術として再処理の再処理はないのかというところで杉山先生に話を聞きました。再処理の再処理ができる可能性があるのであれば、地層の地下深くに埋めてしまう意味がまったくないんじゃないのかというところも考えたうえで、お話を聞かせていただきました。
他にもいろいろと話は出たんですけど、じゃあ実際小学校の子供たちに教えていくにはどうしたらいいのかっていうときに、まずひとつ言えることは、地層処分、要するに最終処分の方法をポンと教えることはまず不可能だろうと。じゃあなぜ、ここに来るのかというふうに考えたときに、日本がエネルギー問題を考えてたときに、新エネであり、原発であり、火力であり、水力であり、そういうエネルギー問題をトータル的に考えていたときのうちのひとつの原発なんだろうと。で、原発の賛否でありエネルギーのベストミックスをどう考えるかっていうように、子供たちが判断していくような授業を組み立てていくことが、実際には大切なことであって、そのなかのうちのひとつに入ってくるんだろう。

火力発電にもメリット・デメリットがあり、水力にもメリット・デメリットがあり、原発にもメリット・デメリットがありというふうになったときに、非常に疑問だったのが、地層処分というのは原発の最終処分としてはメリットなのかデメリットなのか。最後の方法としては子供たちに伝えることはできる。実際今日聞いた話によると、変な言い方なんですけど、すごいおいしい話にしか聞こえなくて、いいことだらけでデメリットがないような印象を持ったんですけど、判断させるときにデメリットがないものを子供たちにボンと押し付けて判断させることは到底できないというように皆さん考えておられたみたいです。、そのなかでもこれのデメリットはなんなのかというところもひとつ含めて、子供たちに情報を提供していくということは必要なことなのかな。だから地層処分の方法というのも教えなくちゃ判断の材料にはならないと思います。それが伴う原発なのかっていうところも含めて、エネルギー問題を考えるような場面を授業でどこで持ってきたらいいのかなって考えたら、実際は難しいところがあるだろうというのは、4年生で電気ができるまでは扱うことはできたとしても、今度これはそのゴミの問題になってきて、そこで途切れてっていうふうに考えていったら、うまくつなげることができると理想的なのかなというふうには、皆さんと話し合っていくなかではそういうような形にはなりました。