りんごグループ
今日、原発の処分埋設が、300~500mといった深さの地下というふうなお話があったんですけれども、地球レベルで考えたときにこの300m、500mというのがすごく浅く感じるんですね、地球レベルで言うと。
これっていうのは本当に適切なものかっていうか、なんだろう、人間が考えた上での高さ、深さだと思うんですけれども、このへんはどうなのかなというのが、1つ疑問が出ました。
あともう1つ、処分にかかる費用のところで、電気料金から我々が全部負担してるんだっていう話で、こういうところでいくら、こういうところでいくらっていうのが書いてたと思うんですけれども。
それも我々が、今まで国が何か事業を起こすときにですね、必ず甘い予算の見積もりをされてるっていうのがすごく実感にあるんですね。
たぶん皆さんもそうだと思うんですけれども。そういうふうに国もいつも甘く見積もって、安く予算を立てられるんだけれども、これに関しても、処分事業は本当にこの予算でできるのかなという、すごく壮大な事業なので、ちょっとそのへんも疑問に上がった点。この2つはちょっとお聞きしたいなっていうことです。
あと、いろいろ意見として出ましたのが、今後次世代の人たちがですね、すごく意識が薄いんじゃないかなって感じるっていうことだったんですね。
先日もちょっと聞いたんですけれども、各大学のほうで3.11以降、すごく大切なことだと思うんですけど、原子力の専門の学部がどんどんなくなっていると。
一番なくしてはいけない東大までもが工学部っていう形の1つの学部の中に残してはいるらしいんですけれども、大きくは原子力の専門の学部がなくなっているということを聞いたんですけれども。
今、これからまだ休止になるにしても、どんどんそういう専門学部がなくなっていくっていうことってすごく不安なことだと思うんですね。
そういうところとかも踏まえて、本当にこの先、次世代はどうなっていくのかというのがちょっと不安になるなって意見が出ました。