Cグループ
意見はどんどん出ましたが、あっと、Cグループです、話がまとまらず終わりましたが、いちおうあれこれとつないでみました。初めに学んだことは、今日の特別講演でのお話です。福島の復興がなかなか進まない現状については、ボランティアに行かれた方のお話を聞いて子どもたちに聞かせたりはしたんですけども、今日のお話を聞くとやはり実際そこでずっと2年間過ごしながら取り組んでおられる話は、自分たちの心にすごく響いてきました。そして今日の課題に目を転じると、もし高知で、四国でいえば伊方に何か起こったときに自分たちはどう生きていかなければいけないのかなというのを考えさせられたかなと、ともにそうやって一緒に考えることが必要なのかなと。もう少しまた子どもたちにも伝えていきたいなと。それから、最終処分場については必要性がすごくわかるし考えていかなければいけないけれども、必要なんだけどもどうしたらいいのかなというのが出てきたところです。そういうことを出しながら、でも今の生活レベルは保ちたいし、それからエネルギーが足りない現状もわかるし、それからこれからどうしていったらいいのか困ったなと。そういうふうに、そういう意味では、技術的には原子力も安全に活用するということで必要ではないかなというような、将来のエネルギーを考えると現状で迷うところがたくさんあるということが出ました。どっちにしても放射線の学習は必要だし、廃棄物についても学習は必要だ。それは、風評被害を緩和するためとかいろんな意味があると思います。それから、今日はあまりなかったんですが、健康、直接健康とか安全に関わる正しい情報が、数値は出るんだけども本当に大丈夫なのかとか、というような正しい情報とか知識とかは必要ではないかなというようなことです。現状全部廃炉にしたとしても廃棄物の問題はこれからずっと続く、やっぱりそういう廃棄物の課題はなくなるわけではないので、ずっと考えていかなければいけない。そしたら、そういう維持とかさらに進めていける子どもたちを育てるのは我々の仕事だから、どっちにしてもこの課題を私たちの課題として子どもたちに伝える必要があると。結局、やっぱり子どもにはきちっと伝えなければいけない、ところが現実には、中学校だと3年生の3学期にこの原子力の問題だとかエネルギーの問題をちょこちょこっとやってというか1~2時間やってそれで終わっている。そうすると、高校で物理をとらない履修しない生徒さんが多いと思いますので、最終的にはあまりきちっと知識を持たない大人になり、社会のいろんな情報のなかで流される子どもたちが増える。それだったら、やっぱりきちっとしたカリキュラムが必要ではないか。正しい知識を持つこととか、私たちの人類としての課題みたいなものをきちっと伝える授業をしなければいけないんじゃないかなというような意見が出ました。以上です。