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福井新聞(2009年10月29日掲載)

10月5日、福井新聞社との共同主催により、「知ってほしい、今、地層処分」をテーマに、福井県内のオピニオンリーダー、有識者とのフォーラムを福井新聞社風の森ホールで開催しました。(参加者 約100名)

当日は、福井新聞社論説委員長・北島三男氏のコーディネートのもと、社団法人福井青年会議所・田畑賢一理事長、消費生活アドバイザー・中村美詠子氏、フリーキャスター・伊藤聡子氏、財団法人原子力安全研究協会処分システム安全研究所・杤山修所長、当機構技術部部長・田村明男との間で、日本のエネルギー事情、原子燃料サイクル、放射性廃棄物の地層処分、処分場候補地の合意形成、地域との共生等について意見交換を行いました。

田畑氏、中村氏からは、「原子力という分野は、本当に大丈夫かというイメージがある」「放射性廃棄物は地中に埋めるより人間が管理した方が安全ではないのか」といった意見や質問が出される一方で、伊藤氏から「地層処分の先進国フィンランドとスウェーデンでは、地層処分がどう行われるかを見学でき、それを見ると不安が払拭される」という報告もありました。また「この廃棄物は『我々の廃棄物』であり、地層処分の事業をやる時には地域とパートナーとなって一緒にやらなければいけない」「自分たちの問題として考えるべきという一言に感銘を受けた」「国民レベルの安心・信頼を構築していくには、国民の目線で線引きをした情報公開が大事」といった意見も頂きました。

なお、このシンポジウムの模様は、10月29日の福井新聞に掲載されました。

(座談会出席者)
  • 福井新聞社 論説委員長 北島三男 氏 (コーディネーター)
  • 社団法人福井青年会議所 理事長 田畑賢一 氏
  • 消費生活アドバイザー 中村美詠子 氏
  • フリーキャスター 伊藤聡子 氏
  • 財団法人原子力安全研究協会処分システム安全研究所 所長 杤山修 氏
  • 原子力発電環境整備機構 技術部部長 田村明男

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以上

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