原子力発電環境整備機構(NUMO)は、高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)等の処分施設建設地の調査・選定から建設・操業・閉鎖等に至るまでの地層処分事業に取組んでいます。
緩衝材は、オーバーパックと地層の間に充填し、地下水の浸入と放射性物質の溶出・移行を抑制するものです。さらに地層の変位を物理的に緩衝するクッションの働きや、地下水の水質を化学的に緩衝して変化を抑える働きをもちます。人工バリアの構成要素の一つで、主成分は、ベントナイトなどの粘土です。