Q. 操業中の不測の事態の発生に対して、どのように備え、対応しますか?

操業中の不測の事態の発生に対して、どのように備え、対応しますか?

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地層処分場の操業期間中には、処分坑道の掘削と掘削した土の排出、坑道への放射性廃棄物の搬入と埋設、それに続く、坑道の埋め戻しが継続的に行われます。この間における事故や災害の発生を防止するため、安全な坑道掘削工法を採用し、坑道掘削作業の安全確保を徹底するとともに、坑道に設置する設備の耐震対策、坑道における湧水対策をはじめとする坑道の健全性を維持・監視する対策を高い品質で計画・実施します。また、放射性廃棄物の埋設作業にあたっては、火災、落下、放射線被ばくの発生防止対策ならびに不測の事態に備えての緊急待避所その他の対策を講じます。
地上施設については、施設・設備の耐震設計・津波対策等を講じるとともに、設備の故障の発生に備えて動的安全設備の多重化・多様化を図ります。また、事故の発生に備えての環境モニタリング体制を含む安全対策を整備します。
こうした対策にもかかわらず、不測の事態が発生した場合には、NUMOの責任において速やかに必要な対策を講じ、被害の拡大防止に努めるとともに、情報公開や徹底した原因究明を行います。

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