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東アジア放射性廃棄物管理フォーラム「EAFORM 2015」

10月25日~28日に台湾で開催された国際会議「EAFORM 2015」にNUMOの職員が参加しました。
 EAFORM(East Asia Forum on Radwaste Management)は、日本、韓国、中国および台湾の東アジア地域の研究機関が中心となり相互協力の促進のため設立された組織で、放射性廃棄物管理や処分に関する研究開発成果の発表の場を定期的に設けています。今回は、各国から67件の発表があり、日本からはNUMOを含め15件の発表を行いました。

NUMOは、わが国の高レベル放射性廃棄物処分に係る最新の動向等の紹介の他、処分場への地震の影響を評価した検討結果や地層処分に係る広報・広聴活動の取り組みなど、5件の発表を行いました。いずれの発表に対しても、各国の専門家から多くのご質問や、貴重なご意見をいただき、わが国の地震に対する検討や広報活動全般に対する関心の高さがうかがえました。また、各国の発表を聴講するとともに、多くの研究者などと意見交換を行うことで、東アジア地域における放射性廃棄物管理等の最新の技術動向を把握することができました。

次回は、2017年あるいは2018年に日本での開催が予定されています。

会場の様子(NUMO職員による基調講演)