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あすか倶楽部と勉強会・意見交換会を実施しました

9月19日(土)に、消費生活アドバイザー有志の会であるあすか倶楽部の会員18名と、「高レベル放射性廃棄物の地層処分事業」をテーマにNUMO職員3名と意見交換会を行いました。

NUMOからは、「高レベル放射性廃棄物の地層処分」の概要として、高レベル放射性廃棄物の特徴、地層処分の安全性、事業の進め方、さらには5月22日に改定された最終処分に関する基本方針のポイントについて、スライドを用いた説明とビデオ放映を行いました。また、人工バリアの緩衝材で使われているベントナイトの実験を行い、人工バリアの特徴を紹介しました。

参加者からは、「宇宙処分は現在の技術では難しいと思うが、将来的に技術が進んだら宇宙処分は可能なのか。」「4万本は一つの施設に処分するのか。」「1年間に何本のガラス固化体が発生するのか。」等、多くの質問が提示され、NUMO職員と活発な議論を行いました。

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【参加者からのご感想・ご意見】

  • ・特に東日本大震災以降、誰しもが関心の高い放射性廃棄物処分について分かり易いお話を聞くことができた。
  • ・今回のテーマについては、我々一人ひとりが正しい知識を持ち風評等に惑わされることなく、かつ世界の英知を絞った現行の放射性廃棄物処分を理解し信頼していくことが重要であるように思う。
  • ・処分地選定等の遂行に当たっては、まだまだ難航が予想されるが、慎重かつスピーディに地層処分が実行されていくことと、地層処分遂行の過程で更なる安全性確保の手法が発見されることを期待したい。

以上

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