2016(平成28)事業年度 事業計画・予算・資金計画を策定しました

rijichou.jpg私どもが2016年度に取り組む事業内容を取りまとめた「事業計画」及びそれに伴う「予算・資金計画」を策定いたしましたので、お知らせいたします。

 

昨年5月には制定後初の本格的な見直しとなる「特定放射性廃棄物の最終処分に関する基本方針」の改定が閣議決定され、更に12月には最終処分関係閣僚会議において「2016年中に科学的有望地の提示を目指す」との方針が了承されました。

 

このような状況を踏まえ、2016年度は、シンポジウム等の全国的な対話活動を引き続き展開しながら、科学的有望地の提示の意味するところを正しくご理解いただけるよう、国民のみなさまにさまざまな情報提供と対話を行ってまいります。また、技術開発を計画的かつ着実に進め私どもの有する地層処分技術の信頼性の更なる向上を図るとともに、みなさまの疑問や質問に対しては確かな技術力に基づきお答えして行くことに努めます。

 

科学的有望地が提示された後は、国の協力・参加を得て、全国のみなさまに対し、有望地選定の考え方や選定結果等について説明を行います。また、地域別に責任者と担当者を定め、科学的有望地を中心に各地を訪問し、説明会等による「顔の見えるコミュニケーション」を図ります。

 

これらの事業を通じて、「放射性廃棄物の地層処分の実現」と言う使命の達成に向けて一層前進してまいる所存です。

みなさまにも是非本計画をご一読いただき、機構の事業に対するご理解とご支援をいただきますよう、お願い申し上げます。

 

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