教育関係の皆さまを対象とした施設見学会を実施しました

8月2日(火)・3日(水)、2015年度までに教育ワークショップにご参加いただいた教育関係の皆さまを対象とした、地下施設の見学会を行いました。

 

NUMOでは「高レベル放射性廃棄物の処分問題」を学校の授業で取り扱っていただくことを目的に、全国各地でワークショップを行うなど、教育関係者に向けた取り組みを2013年度から毎年実施しています。

 

今回はその一環として、授業実践に繋げていただく参考となるよう、日本原子力研究開発機構(JAEA)の幌延深地層研究センター(北海道幌延町)を見学いただきました。

南は沖縄や鹿児島から北は北海道まで、全国の先生、教授などの教育関係者(12名)にご参加いただきました。

 

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見学後は、NUMOから「わが国の地層処分の最新情報」と「海外の地下研究所に関する情報」を紹介し、その後、意見交換会を行いました。

 

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参加者からは

「今回の学びを今後のエネルギー環境教育に活かしていきたい」

「高レベル放射性廃棄物の処分の難しさや科学を生活に安全に生かすための地道な取り組みを見て、改めて理科の学習の大切さを感じた」

「地層を学習する単元があるので、幌延深地層研究センターを紹介しながら授業でとりあげたい」

等の声をいただきました。

 

今回の私どもの取り組みを通して、地層処分について次世代層(児童、学生)の間でも「課題」として考えてもらえるようになるために、今後も支援していきたいと思います。

 

これまでの教育関係者に向けた取り組みは、「エネルギー教育支援サイト」をご覧ください。