2017(平成29)事業年度 事業計画・予算・資金計画を策定しました

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NUMOが2017年度に取り組む事業を示す「事業計画」及びそれに伴う「予算・資金計画」を策定しましたので、お知らせいたします。

 

2017年度は、政府による「科学的有望地に関するマップ」の提示を契機に、地層処分事業に関する情報共有と議論が全国の皆さまの間で進展することが期待されます。

 

このため、私どもは、まずは「科学的有望地に関するマップ」が意味するところを全国の皆さまにお伝えする取り組みを国と連携して実施します。また、2016年度同様、地層処分セミナー等を通じて、私どもの事業の必要性、安全確保の考え方、地域における事業の進め方、そして事業を受け入れていただいた地域の福祉の向上に努める決意をお伝えし、皆さまの関心や疑問、不安をお聞きする双方向の対話活動を各地で行ってまいります。さらにウェブサイトを通じた情報発信、ジオ・ミライ号による巡回展示、マスメディアを通じた広報活動も一層充実してまいります。

 

地層処分システムは、多岐にわたる科学技術分野の知見を総合して、地下に多重バリアシステムを構築して確かな安全の実現を目指すものです。私どもは、この取り組みが社会から信頼されることを必須のことと考え、私どもの有する地層処分技術の信頼性を向上させるため、関連する技術開発を国内外の関係機関とも連携協力しながら計画的かつ着実に進め、その成果を分かりやすく体系的に全国の皆さまにお伝えします。その一環として、その成果を踏まえて現在取りまとめを行なっている「包括的技術報告書」の内容を国内外の専門家のみならず全国の皆さまにお伝えし、意見交換を行ってまいります。

 

これらの事業を的確な目標及び品質のマネジメント活動の下で実施し、「放射性廃棄物の地層処分を実現する」という使命の達成に向けて前進してまいります。

 

皆さまには本計画をぜひご一読いただき、機構の事業に対するご理解とご支援をいただきますよう、お願い申し上げます。

平成29年3月9日

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詳細については以下をご覧ください。

>2017(平成29)事業年度 事業計画・予算・資金計画」