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2025年7月号 Vol.188
発行:原子力発電環境整備機構(NUMO)
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今号は、山口理事長と技術部職員のEDRAM会議への参加やオンカロへの訪問、スウェーデンのSKB関係者の方々とのコミュニケーション、日本地球惑星科学連合2025年大会へのブース出展などについて紹介しています。
(シン・ちか通信 Vol.14はこちら)
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特にご覧いただきたい3つのトピックスをご紹介します。
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◆トピックス4
「日本地球惑星科学連合2025年大会」に初出展
5月25日~30日の6日間にかけて「日本地球惑星科学連合2025年大会」に初めてブース出展し、約380名の方にご来場いただきました。
地層処分に関連する分野を研究する方々から、専門家が持つ知見や技術についてご提案・ご協力いただきたいという思いから出展し、調査技術に関するポスターや処分場のジオラマなどを展示しました。
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「シン・ちか」は、地層処分が「深い地下に埋設する」ことから、「深(しん)」と「地下(ちか)」の組み合わせから発想した造語です。
親しみやすさ、わかりやすさ、イメージしやすさを意識して「シン・ちか」と表記しました。
「シン」には、最新情報を届けることや親近感、信頼などの意味も込めています。

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