「第51回原産年次大会」への出展

2018年4月9日(月)、10日(火)の2日間にわたり、東京都千代田区の都市センターホテルにて「第51回原産年次大会」が開催されました。

 

原産年次大会とは、一般社団法人日本原子力産業協会の主要活動のひとつで、国内外から広く関係者の参加を得て開催されている大会です。エネルギー・原子力開発利用上の重要な問題について、意見発表や討論、関係者による認識や意識の共有や、交流・相互理解につなげることを目的としています。

 

当機構は、1日目のレセプション会場に設けられた展示コーナーにおいて、高レベル放射性廃棄物の地層処分事業についてのパネルや、スイスの地層処分実施主体(NAGRA)が作成し、NUMOが和訳したVR(バーチャル・リアリティ)コンテンツを展示・紹介しました。

 

・大会参加登録者数(主催者発表資料より)

国内参加登録者:555名

海外参加登録者:79名

合計:634名

 

原子力事業者、教育関係者、民間研究機関、駐日大使館員の方など、国内外から多くの方にお立ち寄りいただきました。「科学的特性マップが公表され、今後はどのような活動をするのか?」「地域に密着し、腰を据えた対話活動が必要」などのご質問・ご意見をいただきました。

 

会場には恒例となっている「ふくしまの物産品」の販売も行われ、限られた時間でしたが、地層処分事業の現状や今後の展望について多くの方々と意見交換ができた、たいへん貴重な機会となりました。

 

私たちNUMOは一人でも多くの方々に地層処分事業への関心を持っていただきたいと考えております。今回のような意見交換の機会を大切にしながら、より良い対話活動のために努力してまいります。

 

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