• 法律(「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」)においては、地層処分に最小限必要な深さとして地下300メートルが規定されており、どこでも地下300メートルで十分ということではありません。
    処分場の深度は、地下水の流れが遅く、酸素がほとんど含まず、トンネルを掘削するのに十分な強度を有するなどの特性を持った十分な広がりのある地層(岩体)が存在し、また、その場所の隆起や侵食の速度なども加味しながら決定します。したがって、300メートルは最小限の基準ということができます。

     

    地層処分の利点