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要件管理システムに関する国際情報交換会を開催しました

要件管理システム※に関する国際情報交換会「RMS Status and Recent Developments Information Exchange Meeting 2010」を開催しました。

2010年1月26日(火)東京都港区三田NNホールにおいて、NUMOでは、海外から地層処分事業の実施主体の専門家や国内の関連機関の方々に参加いただき、要件管理システムに関する国際情報交換会を開催しました。

この情報交換会は、NUMOおよび各国の実施主体が進めている要件管理の内容や実施体制、データベースシステムの整備状況、開発で得られた様々な経験や知識についてお互いに情報交換することを目的として開催しました。また、海外の民間企業の専門家にもご講演いただき、一般的な要件管理の方法論に基づいて、特に気をつけなければならない点などについてのご指摘いただきました。この他、独立行政法人日本原子力研究開発機構地層処分研究開発部門の知識化グループから、基盤研究開発成果等を統合化するための知識管理システムについて、開発状況をご報告頂きました。最後に総合討論を行い、事業の長期的な視野やシステム化の範囲の明確化などが課題である等の意見を取りまとめました。

NUMOでは、今回の国際情報交換会で得られた情報を、今後の要件管理システムの開発に役立てていく予定です。

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※要件管理システムは、NUMOが長期にわたる地層処分の事業管理を目的として開発を進めてきた関連データベースを有する支援システムです。これまで、地層処分事業を安全かつ着実に進めていくために、法令や国際的な合意事項等に基づく地層処分事業の要件や関連する情報のデータベース化を図ってきました。また、このシステムの開発により、知識や技術の効率的な継承が期待できます。

関連する技術報告書もご覧ください。
段階的な事業推進における構造化アプローチと要件管理

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