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「NUMO技術開発報告会 -自然現象の確率論的評価手法の適用性-」を開催しました(2014年3月6日)

2014年3月6日(木)、三田NNホールにおいて技術開発報告会を開催し、約100名の参加をいただきました。本報告会は、海外の専門家とともに開発しました確率論的評価手法についてご理解いただくことを目的として開催しました。その結果、参加いただいたみなさまとは、概ね次の二点について認識を共有できたと考えています。

  • 確率論的評価手法は、評価に用いる方法の一つとなりうる。
  • 使用するデータやモデルについては、今後解決すべき課題がある。

また、参加いただいた方からのアンケートを通じて、数多くのご意見・ご質問をいただきました。これらも踏まえながら、今後、技術開発の成果を報告書に取りまとめ、国内の専門家との議論を進めてまいります。


報告会の様子

  • 報告会の開催結果の概要はこちら pdf
  • 当日配布した説明資料はこちら pdf
  • アンケートのご質問への回答はこちら pdf

プログラム

敬称略

10:00~10:05 開会挨拶
山路 亨(NUMO)
10:05~10:20 確率論的評価手法の開発経緯と位置付け
藤原 啓司(NUMO)
10:20~10:50 確率論的評価手法の紹介
(1)手法の概要
  Neil Chapman (University of Sheffield, UK)
  Mick Apted (INTERA Inc., USA)
10:50~12:00 (2)広域ハザードマップと個別地区の事象の発生確率を求める手法
  Chuck Connor (University of South Florida, USA)
  Kelvin Berryman (GNS Science, New Zealand)
12:00~13:00 休憩
13:00~14:20 (3)超長期評価に向けた手法の拡張(シナリオ設定と専門家の意見集約による手法)
  Laura Wallace (University of Texas, USA)
  Nicola Litchfield (GNS Science, New Zealand)
  Ellie Scourse (MCM International, UK)
14:20~15:00 (4)地層処分事業への適用方法
  Chuck Connor
  Neil Chapman
15:00~15:20 休憩
15:20~16:55 パネルディスカッション
テーマ:確率論的評価手法の地層処分事業への適用性と今後の課題
  • イントロダクション
  • 自然現象評価に関するパネリストからの話題提供
  • パネリストおよび会場を交えた議論
パネリスト(順不同)
Neil Chapman(座長) 平田 直(東京大学 地震研究所)
Chuck Connor 三浦 大助((一財)電力中央研究所)
Kelvin Berryman 高橋 雅紀((独)産業技術総合研究所)
Mark Cloos (University of Texas, USA) 藤原 治((独)産業技術総合研究所)
藤原 啓司(NUMO)
16:55~17:00 閉会挨拶
武田 精悦(NUMO)

以上

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