2018年度夏休み期間中の次世代層向け活動について
2018年7月26日
原子力発電環境整備機構
2018年度夏休み期間中の次世代層向け活動について
当機構では、原子力発電で使い終えた燃料をリサイクルする過程で出る高レベル放射性廃棄物等の地層処分について、広く全国の皆さまに考えていただくための様々な活動を実施しております。
特に夏休み期間中は、親子参加型の体験イベントを以下のとおり集中的に展開し、次世代層の皆さまとの対話活動を積極的に行う予定です。(別添のとおり (PDF形式:830KB))
こうした取組みを取りまとめた「夏休み特集コーナー」を8月6日(月)から開設しますので、お知らせいたします。(URL:https://www.numo.or.jp/pr-info/pr/summer/2018)
各取組みの取材をご希望の方は、NUMOまでお問い合わせください。
(1)「経済産業省こどもデー」への出展について
経済産業省で開催されるこどもデーに出展いたします。
(2)「丸の内キッズジャンボリー2018」への出展について
東京国際フォーラムが主催する夏休みイベントに出展いたします。
(3)「原子力オープンスクール2018」への出展について
日本原子力学会 関東・甲越支部が主催するイベントに出展いたします。
(4) ジオ・ミライ号の出展について
ファミリー層にご好評のジオ・ミライ号(地層処分模型展示車)の巡回を、夏休み期間中も全国各地で実施いたします。
(5)夏休み特集コーナーの公開について
NUMOホームページにおいて夏休み特集コーナーを公開し、夏休み期間中におけるNUMOの出展イベントを紹介するとともに、夏休みの自由研究の題材となるような実験の紹介などを行います。
【お問い合わせ先】
原子力発電環境整備機構(NUMO)広報部報道グループ
Tel: 03-6371-4002(報道グループ直通)