• ガラス固化体が4万本に達する時期は、原子力発電所の稼働状況によるため、現時点で時期を見通すことは難しいですが、国による最新の「エネルギー基本計画」(2021年10月)では、原子力は低炭素の準国産エネルギー源として、ベースロード電源に位置づけられています。

    日本には、これまでに2,505本のガラス固化体が存在しており、また、これまで原子力発電で使われた燃料を全て再処理し、ガラス固化体にしたと仮定すると、その量は、すでにガラス固化体となっているものとの合計で、約26,000本になります。

    NUMOは原子力発電の稼働状況に関わらず、地層処分事業の実施主体として、既に存在している高レベル放射性廃棄物の最終処分を先送りすることなく、処分場建設予定地の選定から最終処分の実施、処分場閉鎖後の管理等、最終処分事業全般を、強い使命感を持って取り組みます。
    (2022年3月末時点)