Vol.17 2026.01

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技術部職員が国内外の専門家と活発に議論
~技術アドバイザリー委員会開催~

技術アドバイザリー委員会での集合写真

2025年11月18日から20日にかけて、第10回技術アドバイザリー委員会を開催しました。技術アドバイザリー委員会とは、国内外の専門家からなる助言組織です。今回、技術部職員が最新の地層処分技術開発の成果を発表し、専門家との議論を通して助言を得ました。
NUMOは今後も海外との技術協力を積極的に進め、国際的な知見を取り入れながら、安全性と効率性を両立する技術開発を推進していきます。

発表した若手技術部職員
2名の感想

技術部 性能評価技術グループ

永井 翔

私は、地層処分後に、緩衝材の温度が高温となった場合の方策案を提示しました。議論を通じて、課題認識や取組みの方向性が他国と共通していることを確認できたのは大きな成果です。国内外の検討状況を整理し発表に臨み、委員の方々との活発な議論につながりました。特に、検討時の留意点についての有益な助言を得られたことは、今後の業務において重要な指針になると感じています。

技術部 調査技術第二グループ

遠藤 稜尚

私は、2006年から2025年まで電力中央研究所との共同研究で実施した、同研究所の横須賀地区でのボーリング技術実証試験の成果を報告しました。議論では、NUMOが多様な地質環境に対応する調査技術を整理し、技術ノウハウを蓄積してきた点を評価いただけました。一方で、他の研究機関の事例についても多数のご質問をいただきました。
今後もNUMOの取組みを海外に発表する機会に積極的に参加し、英語での説明能力を高めていきたいと考えています。

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