玄海町産業文化祭の様子
文献調査を実施している佐賀県玄海町にお住まいの方々に地層処分について理解を深めていただくため、2025年11月16日、佐賀県玄海町で開催された「第34回玄海町産業文化祭」に出展しました。
このお祭りは、1989年から開催されており、地元企業や町内会などが出展し、地元の名産品や郷土グルメを楽しめる地域ならではの魅力あふれるイベントです。
今回、地層処分展示車「ジオ・ラボ号」を設置し、地下深くの地層の特性や地表から300m以上深い場所に作られる処分場のイメージを、迫力ある映像や壁面展示で紹介。また、人工バリアで使用するベントナイトを体験できる実験コーナーや、地層処分に関するクイズラリーも用意しました。
ジオ・ラボ号には約100名、クイズラリーや実験には約300名の大人や子どもに参加いただきました。参加者からは「親子で楽しみながら理解を深めることができた」「地層処分について全国でしっかり考えてほしい」といった、さまざまな声をいただくなど、地域の皆さまとコミュニケーションを深められる、貴重な機会となりました。
こうした取組みに加え、玄海町に「NUMO玄海交流センター」を開設しています。地域の皆さまに文献調査の実施状況について模型やパネルを用いてきめ細かくご説明しています。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

NUMOブースの様子