地層処分に関する学習活動を支援する「学習支援事業」の一環として、学習活動に取り組む団体の皆さまを対象に「全国交流会」を毎年開催しています。今年度は2月8日に東京都内で開催し、全国から54団体122名にご参加いただきました。「みんなでつながる!全国交流会」をテーマに、学生から社会人まで幅広い世代が集い、それぞれの学びや疑問を共有し合う場となりました。
会の冒頭で、NUMO山口理事長および資源エネルギー庁横手課長が挨拶を行い、日頃の地層処分に係る理解活動への謝意と、全国的な理解促進や議論の広がりへの期待を示しました。
第一部では、9つの学習団体から、「地層処分を未来につなげるために、いま私たちができること」をテーマに発表が行われました。発表では、中学生や高校生による同世代に関心を持ってもらうための工夫や提案が紹介されました。第二部では、参加団体によるブース出展やポスターセッションが行われ、各団体の取組みを共有し合いました。
参加した学生からは、「同世代で地層処分を学ぶ仲間がこれほど多くいることを知り、励みになった」「将来世代にも関わるテーマだからこそ、同世代にも自分事として考えてもらいたい」といった感想が寄せられました。

学生学習団体による発表

ブース出展の様子

ポスターセッションを通しての意見交換