文献調査とは

NUMOは、地層処分の対象となる放射性廃棄物の最終処分のため、「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」に基づき、最終処分施設建設地選定のための調査を行います。

その調査の中でも、最初に行う文献調査は、地質図や学術論文などの文献・データをもとにした机上調査です。ボーリングなどの現地作業は行いません。地層処分事業に関心を示していただけた地域に、事業をさらに深く知っていただくとともに、更なる調査(概要調査)を実施するかどうかを検討してもらうための材料を集める、事前調査的な位置付けです。

したがって、処分場の受け入れを求めるものではなく、今後、概要調査地区、精密調査地区および最終処分施設建設地を選定しようとする際には、改めて地域の意見を聴き、反対の場合は先へ進みません。

文献調査の状況

2020年11月17日、NUMOは北海道の寿都町および神恵内村において文献調査の実施に着手しました。

文献調査実施中の地域

寿都町の位置

文献調査の実施状況

・「文献・データの収集」が概ね終了しました。
※今後の検討により追加して収集する可能性があります。
(1)文献調査の開始

 文献調査の計画を公表するとともに、地域のみなさまにご説明し、調査を開始します。

(2)文献・データの収集

 地質図や学術論文など、必要な文献・データを収集し情報を整理します。この際、科学的特性マップの作成に用いられた全国規模で整備された文献・データの最新版に加え、文献調査対象地区に関連した文献・データを収集し、ひとつひとつ詳しく調べていきます。

(3)文献・データに基づく評価

 収集した文献・データを用いて、火山や活断層などによる地層の著しい変動がないなどの文献調査で評価する要件に従って、評価を実施します。さらに、どの地層がより好ましいと考えられるかなどの技術的観点からの検討、土地の利用制限などの経済社会的観点からの検討も実施します。地層処分の仕組みや文献調査の進捗などについて、「対話の場」などで地域のみなさまにご説明します。

(4)報告書の作成

 文献調査で評価した結果や、文献調査の次の段階である概要調査地区の候補について、「対話の場」などで地域のみなさまにご説明します。また、報告書を作成し公告・縦覧するとともに、あらためて地域のみなさまにご説明する機会を設け、ご意見を伺います。

文献調査の進捗状況について(対話の場(第8回)配付資料)(PDF:1.5MB)

これまでの経緯

2022年
3月24日 町の将来に向けた勉強会(第3回)を開催(PDF:6.2MB)
3月15日 対話の場(第8回)を開催
3月2日 町のみなさまに対話の場(第7回)の開催結果についてお知らせ(PDF:580KB)
2月16日 対話の場(第7回)を開催
2月2日 町のみなさまに対話の場(第6回)の開催結果についてお知らせ(PDF:561KB)
1月27日 町の将来に向けた勉強会(第2回)を開催(PDF:4.6MB)
1月19日 対話の場(第6回)を開催
2021年
12月29日 町のみなさまに対話の場(第5回)の開催結果についてお知らせ(PDF:853KB)
12月17日 町の将来に向けた勉強会(第1回)を開催(PDF:3.3MB)
12月14日 対話の場(第5回)を開催
12月1日 町のみなさまに対話の場(第4回)の開催結果についてお知らせ(PDF:294KB)
11月25日 町の将来に向けた勉強会準備会(第2回)を開催(PDF:669KB)
11月10日 対話の場(第4回)を開催
10月12日 町の将来に向けた勉強会準備会を開催(PDF:639KB)
8月4日 町のみなさまに対話の場(第3回)の開催結果についてお知らせ(PDF:684KB)
7月27日 対話の場(第3回)を開催
7月7日 勉強会メンバーを募集(PDF:269KB)
7月7日 町のみなさまに対話の場(第2回)の開催結果についてお知らせ(PDF:929KB)
6月25日 対話の場(第2回)を開催
6月2日 町のみなさまにお知らせ(文献調査や「対話の場」に対する町長の考えや期待すること)(PDF: 451KB)
5月6日 町のみなさまに対話の場(第1回)の開催結果についてお知らせ(PDF: 728KB)
4月14日 対話の場(第1回)を開催
2021年
3月26日 「NUMO寿都交流センター」を開設(PDF: 316KB)
2月18日 文献の収集と情報の整理について業務委託契約を締結(PDF: 78KB)
12月 2日 町のみなさまに文献調査の開始についてお知らせ(PDF: 1.0MB)
11月17日 文献調査を開始 (NUMO事業計画変更認可
10月 9日 寿都町から文献調査応募書を受領
10月 5日 町長、地元産業界との意見交換(国・NUMO説明)
9月30日 町議会向け説明会(国・NUMO説明)
9月29日 住民説明会(国・NUMO説明)
9月 7日 町主催で住民説明会開始(~9月29日)

今後の予定

・今後、最終処分法で定められた要件に照らした評価、技術的・経済社会的観点からの検討を実施します。

・「対話の場」を継続的に開催いたします
町のみなさまに、地層処分事業をより知っていただけるよう、地層処分事業の内容をお伝えしたり、文献調査の進捗などをご説明します。また、地域の経済発展ビジョンなどについて議論をする上で必要な様々な情報を提供させていただきます。

この「対話の場」を起点に、町内での説明会や子ども向けの説明、さらには関連施設の視察等、町のみなさまのご希望に合わせて取り組んでまいります。

NUMOでは、町のみなさまの地層処分事業に対する不安や心配、知りたいことなど、必要な情報提供などに努めてまいります。

NUMO寿都交流センター

〒048-0401
北海道寿都郡寿都町字新栄町113-1 地図
TEL:0136-75-7576 FAX:050-3512-1728 
メール:

神恵内村の位置

文献調査の実施状況

・「文献・データの収集」が概ね終了しました。
※今後の検討により追加して収集する可能性があります。
(1)文献調査の開始

 文献調査の計画を公表するとともに、地域のみなさまにご説明し、調査を開始します。

(2)文献・データの収集

 地質図や学術論文など、必要な文献・データを収集し情報を整理します。この際、科学的特性マップの作成に用いられた全国規模で整備された文献・データの最新版に加え、文献調査対象地区に関連した文献・データを収集し、ひとつひとつ詳しく調べていきます。

(3)文献・データに基づく評価

 収集した文献・データを用いて、火山や活断層などによる地層の著しい変動がないなどの文献調査で評価する要件に従って、評価を実施します。さらに、どの地層がより好ましいと考えられるかなどの技術的観点からの検討、土地の利用制限などの経済社会的観点からの検討も実施します。地層処分の仕組みや文献調査の進捗などについて、「対話の場」などで地域のみなさまにご説明します。

(4)報告書の作成

 文献調査で評価した結果や、文献調査の次の段階である概要調査地区の候補について、「対話の場」などで地域のみなさまにご説明します。また、報告書を作成し公告・縦覧するとともに、あらためて地域のみなさまにご説明する機会を設け、ご意見を伺います。

文献調査の進捗状況について(対話の場(第6回)配付資料)(PDF:1.5MB)

これまでの経緯

2021年
3月26日 「NUMO神恵内交流センター」を開設(PDF: 820KB)
2月18日 文献の収集と情報の整理について業務委託契約を締結(PDF: 78KB)
1月27日 「対話の場」委員を募集(PDF: 360KB)
2020年
12月15日 村のみなさまに文献調査の開始についてお知らせ(PDF: 1.0MB)
(~12月18日)
11月17日 文献調査を開始 (NUMO事業計画変更認可
10月 9日 国から文献調査申入れ、村長が受諾の表明
10月 8日 村議会で請願書を採択
9月26日 国・NUMO主催で住民説明会開始(~9月30日)
9月25日 村議会(国・NUMO説明)
9月15日 村議会で商工会から提出された請願書の審議を開始

今後の予定

・今後、最終処分法で定められた要件に照らした評価、技術的・経済社会的観点からの検討を実施します。

・「対話の場」を継続的に開催いたします
村のみなさまに、地層処分事業をより知っていただけるよう、地層処分事業の内容をお伝えしたり、文献調査の進捗などをご説明します。また、地域の経済発展ビジョンなどについて議論をする上で必要な様々な情報を提供させていただきます。

この「対話の場」を起点に、村内での説明会や子ども向けの説明、さらには関連施設の視察等、村のみなさまのご希望に合わせて取り組んでまいります。

NUMOでは、村のみなさまの地層処分事業に対する不安や心配、知りたいことなど、必要な情報提供などに努めてまいります。

NUMO神恵内交流センター

〒045-0301 
北海道古宇郡神恵内村大字神恵内村122-1 地図
TEL:0135-67-7711 FAX:050-3453-0576 
メール: