持続可能な社会に向けて、将来を担う子どもたちが
社会課題のひとつとして正しく知り、
判断する力を身につけられるよう
NUMOは学校における
「高レベル放射性廃棄物の最終処分」
の教育を支援します。

NUMOオリジナル教材

基本教材

エネルギー環境教育や高レベル放射性廃棄物について、はじめて授業実践される先生にも授業に取り入れやすいように作成した教材です。
エネルギー環境教育に造詣が深い有識者に監修いただきながら、学習指導要領や全国各地で先生方が実践された授業内容に基づいて作成しました。
高レベル放射性廃棄物の処分をめぐる課題について児童・生徒が知り、考えるためのきっかけとして、エネルギー問題や環境問題について「主体的・対話的で深く学ぶ」授業を実践される際に本教材をぜひご活用ください。

補助教材

本教材はNUMOの基本教材を補助するもので、中学生以上を対象に、日本のエネルギーの現状と、原子力発電に伴って生じる高レベル放射性廃棄物の課題について学び、考えることを目的に作成しました。
最大の特徴は、教材中央の両観音開きをすべて広げることで、地下300mの世界を1/500スケールで直感的に理解できる仕掛けを備えている点です。普段は意識しにくい「地下深部のイメージ」を視覚的に捉えることができ、生徒の理解を大きく助けます。
理科や社会科、総合的な学習(探究)の時間など、授業の目的に応じて柔軟にご活用ください。

本教材は以下の先生方にご助言をいただき制作いたしました。誠にありがとうございました。
・エネルギー教育を考える「わかば」の会 神田 昌彦 先生
・エネルギー環境教育作業部会 浅井 佑記範 先生
・エネルギー環境教育を推進する会(ESK) 青木 久美子 先生
・愛知教育大学附属名古屋中学校現役・OB会 奈良 大 先生
・エネルギー環境教育関西ワークショップ 山下 宏文 先生
・社会科を元気にする会 山下 信久 先生
(順不同)

ボードゲーム教材

プレイヤーは架空の自治体の議会の議員となり、議論をしながらどの市町村で地層処分を受け入れるか、議会として決定するゲームです。
サイコロをふってコマを進めながら、地層処分のしくみや地層処分地選定プロセスについて学んだり、クイズに挑戦したりと、楽しみながら地層処分について学べます。
ゲームを進めるうえで、様々な教科で学んだ見方・考え方を関連付け、自分なりに問題を見出し、答えを導き出すことが必要となっています。また「自分ならどうするか」という視点を持ちながら、自分とは異なる意見を持つ他者と議論することも求められます。
エネルギー問題や持続可能な社会の構築について思いを馳せ、課題に向き合って解決しようとする力を培う一助となれば幸いです。