Vol.16 2025.11

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内定式を開催!
~地層処分事業の一翼を担う新たな力に期待~

山口理事長(右)から
内定通知書を受け取る内定者

10月1日、来年4月の入構予定者10名(技術職4名、事務職6名)を対象に内定式を開催しました。 山口理事長からは、「NUMOでは職員が日本を飛び回って説明会を開いたり、国内外で技術開発をしたりと活躍しています。こうした取り組みをNUMOの仲間に加わって一緒に活躍していただけることを大変楽しみにしております。」と期待と激励の言葉を送りました。
内定式後の懇談会では、内定者同士の交流を深めるともに、入構に向けた意気込みを語り合いました。「大学院でベントナイトの研究をしているので、工学技術グループで活躍したい」「博士課程まで地震の研究をしてきたため、文献調査等の業務に貢献したい」「塾講師のアルバイト経験を活かし、イベント出展や出前授業を通して、将来を担う若い世代に分かりやすく伝える仕事がしたい」とそれぞれの専門性や経験を活かし、NUMOでの活躍を目指す力強い意志が感じられる言葉が並びました。
役職員一同、来年春から加わる新しい力に大きな期待を寄せています。

内定者へ期待と激励の言葉を送る

懇談会の様子

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