Vol.18/ 2026.03

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地層処分を知り、考える授業づくり
~3/1(日)全国研修会~

3月1日、「2025年度エネルギー環境教育研修会」を開催し、全国の小・中・高等学校、高等専門学校、大学の先生等が所属する23の支援団体から、総勢約180名にご参加いただきました。
NUMOでは、高レベル放射性廃棄物の地層処分について、学校の授業で取り扱っていただくことを目的に、教育関係者による自発的な授業研究や実践活動への支援を行っています。本研修会は、こうした取組みの一環として、2025年度の研究活動成果の共有と、先生同士の交流促進を目的に開催しました。
当日は、「新しい教育課程における地層処分の展開について」をテーマとしたパネルディスカッションを実施し、今後変化していく教育における地層処分の関わり方などについて意見交換を行いました。
また、成果発表はポスターセッション形式などで行い、各団体が教育支援事業を活用して実施した取組みを紹介するなど、参加者同士の交流が深まる場となりました。NUMOもポスターセッションに参加し、新たに制作した補助教材を含む教育支援ツールを紹介しました。
今後も先生方にご協力いただきながら、次世代層が地層処分事業について「知り、考える」機会づくりを進めていきます。

パネルディスカッションによる意見交換

ポスターセッションの模様

NUMOも教育支援ツールについて紹介

広報部 地域コミュニケーション グループ

奥中 友莉香

補助教材は、日本のエネルギーの現状から高レベル放射性廃棄物の地層処分までを、調べ学習と考察を通して体系的に学べるワークシート形式の教材です。
両観音開きに広げることで地下300メートルの世界を1/500スケールで示し、授業の中で具体的なイメージをもって理解を深めていただけます。 さまざまな学習場面でご活用いただければ幸いです。

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