Vol.21 2026.09

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国が茨城県常陸大宮市へ
文献調査の申入れ

8月31日、経済産業大臣から茨城県常陸大宮市の鈴木定幸市長に対し、高レベル放射性廃棄物の処分地選定のための文献調査実施の申入れが行われました。国が文献調査を申し入れたのは、南鳥島(東京都小笠原村)に続く2例目です。
今回の申入れは、同市が科学的特性マップにおいて好ましい特性が確認できる可能性が相対的に高い地域であり、最終処分施設の地上施設を設置しうる未利用地が存在していることが理由として挙げられます。さらに、地元有志から国策への貢献や地域の持続的発展を見据えた要望書が提出されるなど、現地の状況も踏まえて総合的に判断されたものです。

左:鈴木定幸 常陸大宮市長
右:久米孝 資源エネルギー庁 首席最終処分政策統括調整官

出典:国土地理院ウェブサイト
地理院地図/GSIMapsを加工して作成

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本記事は9月18日時点の情報に基づき作成しています。
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